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名前 レオン 種族 ルカリオ 性別 ♂ 年齢 21 性格 ちょっとスケベでクール 体重 普通 身長 高い 備考 左目をなくしており、包帯で隠している。 モノトーンカラーの色違いで、よく人間に追いかけ廻される。 普段はクールだが、ヤるときには……
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《ルカリオ()/Lucario》 アイコン ルカリオ(スマブラ) 年齢 不明 性別 男 一人称 俺もしくは僕 種族 ポケモン 好きなもの 車、煙草 愛車 ブルーのケー二ング・セグCCX(馬力:1200、 最大トルク:122.4kgm 、車量:1300kg) エアロパーツ カーボンフロントバンパー、エアロミラー、オーバーフェンダー、カーボンボンネット、カーボンリアバンパー、大型GT‐W かつて、ドライブ団の団長を務めていた走り屋。現在はドライブ団は解散して1人で走ってることが多い。 タケル達を潰すほどの腕を持っており、走り屋としては最強レベルと噂が経ってる。 また、羽坂 奏とは恋人同士。性格は常に穏やかに話して前と違って少し大人? 彼の車のドア側に左右「波・青・狼・帝」って書かれた大きめのステッカーが貼っており更に、ボンネットには青い狼のシルエットがボンネット位の大きさのステッカーが貼ってあり、リア側には青狼って書かれてる小さめのステッカーが左右張ってそして車体全体には青の稲妻のラインが貼って見るからに威圧感を見せつけさせられてレースカーのような仕上がりになってるようだ。 バトルの時は理由は分からないが車体から青の稲妻が発生する。 また、離れた距離から相手の車を抜き去ってそのままゴールする姿は驚かせるほどである。 最近では首都高で名を上げてる。 通り名:狼帝 関連ページ 羽坂奏
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「進化おめでとー!」 「ありがとう、ゼラオラ。」 俺の名前はゼラオラ。 一緒にいるのは友達のルカリオ。 今日は進化記念のパーティーだ。 「昨日まであんなに小さかったのになー。」 「子供みたいに言うな!同い年だろう!」 よっぽど嬉しかったのか、まだちょっとテンションが高い。 今日は朝から大騒ぎだった。 朝7時 『ゼラオラ!ゼラオラ!』 「もしもーし……どうしたー……?」 『進化した!!』 「はぁ!?」 いきなりそんなこと言うもんだから、眠気も吹っ飛んだ。 ピロン♪ 枕元のスマホに送られてきた画像を見ると、 そこは確かにアイツの部屋で、ルカリオだった。 「……。」 いったん落ち着いて、電話をかけ直す。 「進化おめでとう、ルカリオ。」 『ありがとう!起きたら、その!ビックリして!』 「……とりあえず、おむつ脱いだ方がいいぞ。」 『なっ!?』 座ったまま上から撮って、全身見えるように。 そのせいで、黄色く濡れて膨らんだおむつまで……。 『こ、これは、その……!』 「いいから、早くシャワー浴びてこい。」 『うぅ……。』 ってな感じで。 姿が変わったり、一人称が変わったり。 これが進化ってやつなのか。 「おねしょも治ればよかったのにな。」 「うぅ……。」 「ほら、進化して初めてのおねしょ。」 「あっ!その写真は消せと言ったのに!」 「これも記念ってことで。」 缶チューハイを開けて、一口。 「どうした?」 「私もお酒を飲んでみたい。」 「いや、でも……。」 「ちゃんと持ってきた!」 そう言うルカリオが見せたカバンの中には、おむつが3枚。 「する」気満々じゃねーか! 「……少しだけだぞ?」 「ああ!」 キラキラしてる……そんなにお酒に興味があったのか。 俺が飲んでいたラムネ味の缶に、口をつけた。 「あんまり美味しくない。」 「最初はな。」 缶を受け取って少し飲んで、テーブルに置く。 「ちょっとトイレ。」 「ああ……。」 じょぼぼぼぼ…… 「ふぅ……。」 ジャーーー…… 部屋に戻ると、ルカリオの様子がおかしかった。 「まさか……。」 ラムネ味の缶は空っぽだった。 まだ半分以上残っていたはずだけど……。 「ゼラオラ……。」 「えっ?」 ゆっくり立ち上がって、こっちに向かって、そして。 「だいすきーーー!!」 「おわっ!?」 勢いよく、抱き着いた。 「ゼラオラー♪」 「ちょっ、ルカリオ……!」 というより、リオル……?いや、昨日までよりもっと……。 「お前、あれ全部飲んだのか?」 「うん!ゼラオラといっしょ!」 「はあ……。」 とりあえず頭を撫でてやると、すごい勢いで尻尾を振っていた。 だけど、それも少しの間だけ。 なでなでするうちに、すっかりウトウトしていた。 「まったく……。」 ルカリオのカバンからおむつを1枚取り出す。 「ほら、寝る前におむつ穿くぞ。」 「んぅ……。」 両肩でつかまり立ちさせながら、 テープタイプのおむつをスルリと腰まで引き上げた。 進化しても俺の方が背が高いから、こういうのもやりやすい。 「はい、おしまい。」 「ゼラオラ……。」 「んっ?」 「でる……。」 しゅいいぃぃぃーーー…… 小さく震えて、気持ちよさそうにおもらし。 穿かせたばっかりなのに……。 「全部出たか?」 「うん……。」 「ちんちん拭いて、もう一回穿くぞ。」 脱いだおむつはズッシリと重かった。 こんなにたくさん吸収するのか、なんて思ったりして。 「もう漏らすなよー?」 「はーい……。」 これで夜も安心、朝までぐっすりだ。 「おやすみ、ルカリオ。」 朝7時 「おしっこ……。」 尿意で目が覚めた。昨日飲んだお酒のせいか。 「ルカリオ、起きてくれ。」 「んぅ……。」 ルカリオはまだ夢の中。 しかも、俺の体を抱き枕にしていた。 布団敷いたんだけどな……。 「ゼラオラ……だいすき……。」 「えっ……!?」 しゅいいぃぃぃーーー…… ルカリオの……おねしょ……。 脚が……あったかい……。 じわっ…… 「あっ。」 もう……我慢できない……! 空いている方の手を伸ばして、 ルカリオのカバンからおむつを1枚。 両足をくぐらせて、お尻を浮かせて。 何とか穿けて思わず力が抜けた、その時。 じゅいいぃぃぃーーー…… じょわっ……じょわああぁぁぁーーー…… 「はぁ……。」 気持ちいい……。 おむつの中で、熱い水流が渦を巻く。 毛が濡れて、すぐに吸収されて、しっとりして。 しゅいいぃぃぃーーー…… しゅっ…… 「はぁーーー……。」 こんな感じなのか……おむつに、おしっこ……。 「癖になりそう……。」 って、何を言ってるんだ俺は!? 「……フフッ♪」 結局、おむつを使い切ってしまった。 ルカリオが起きたら何て言おうか。 とりあえず、後でおむつを買ってこよう。 そしたら、また……。 おしまい
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♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較 進化の流れ 447:リオル 448:ルカリオ ← (十分なついているリオルが朝、昼にレベルアップすると進化) ※朝:4 00~11 59、昼:12 00~19 59、夜:20 00~3 59 戻る
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 ふくつのこころせいしんりょく 隠れ特性 せいぎのこころ 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン てっていこうせん はがね 思い出し - 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『DP』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る 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「外に出してやろうか」 ……なんだって? 「外に出してやろうか、って言ってんだよ。出たくねえんだったらそれでいいけどよ」 今まで何度も耳を疑ったが、この言葉には本当に耳を疑った。 「……どういう、ことだ?」 「そういうことだよ。よくわかんねえけど、何かそういう感じで話が進んでいるっぽい」 そんな重要な事を、どうしてそう軽い調子で話すんだ。 しかし……今更開放するなんて、どういうつもりなんだ? 「まあ、勿論なんもなしに開放しないけどよ。最後に……いいな?」 そう言って笑う男の手には……目隠し用の布が、握られていた。 ああ……解っている。どうせ、タダでは開放されない。 だが、これはチャンスだ。その条件を呑みさえすれば、私は帰ることが出来る。 アーロン様やリーン様が住む、あの城に。 目隠しをされ、向かう間、私は憂鬱だった。 何せ、交換条件が余りにも悪すぎる。 「これがラストだ。まあ、ラストになるかどうかはてめえ次第だけどな」 そう言って、男は説明を始めた。 「これからてめえは、そのまま犯される」 …………訂正する。さっき驚きをあっさり上回った。 「それってどういう……!」 「声がでけえんだよ。落ち着けよ糞狗。……最後までヤッててめえがてめえの理性を保てればてめえの勝ちだ。 そんなんじゃとてもここで奴隷なんざ出来ねえ。まあそんかわり、マンコ狗になっちまったらてめえの負けだけどな」 ……なんという条件だ。吐き気がする。 「まあでも? 感じても感じねえフリとか? まあ色々手はあるだろ。頑張れよー」 やがて、男の足が止まった。手にふかふかとした物が触れる。どうやら、絨毯らしい。 歩いた時間から考えると、多分ここは、初日に連れて来られた大広間だろう。 人間のざわめき声が聞こえる。かなりいるらしい。 奴隷のお披露目とか、公開調教とか、わけのわからない、わかりたくない単語が聞こえてくる。 心の準備も出来ぬまま、無理やり台らしきものへと乗せられる。 いよいよ、始まってしまうらしい。 ……心を強く持つんだ。確かに身体は穢された。心も…… だが、私はまだ、私のままだ。なら……きっと、大丈夫。 少なくともそのときは、そう思えた。 暗闇から、手が伸びてくる。私の身体に触れる。 それは、人の手だった。 どうやら人間達は数人いるらしい。 無理やり手と足を握られ、私は動けなくなった。 荒い息遣いが聞こえてくる。聞こえてくるだけじゃない。感じる。 「……ッ! ん……ふぅ……」 不意に、口を塞がれた。……苦い。どうやら、性器らしかった。 いっそ噛み付いてやろうかと思ったが、その気も直ぐに萎れてしまった。 その臭いや味が、私の中の何かを呼び覚まそうとしている。 美味しいと、心地良いと感じてしまっている自分がいる。 気づけば意思とは無関係に、舌が勝手に動いてしまっていた。 より多くの精液を飲もうとするように、喉を鳴らし、舌を動かして。 「……ッ!?」 不意に、下半身が痺れた。弄られて、いる。 性器を露出しようとしているのだろう。こんな状況で、交尾の準備が出来る訳…… そう思った瞬間、また、びりりと快感が走った。――性器を、扱かれている。 べたべたした軟膏のようなものをつけながら、揉み扱いている。 思わず口を開けようとすると、奥まで性器を突っ込まれた。 何とか鼻で息をしながら、性器を舐める。舐めれば舐めるほど、とろりとした汁が溢れて来る。 その間に私自身の身体も、じわじわと熱くなっていく。 ……嘘だ。こんな……私は、こんな事なんて嫌な筈なのに…… 「んぅっ!?」 しかし奴らの手は、私の意志などお構い無しに、私を蹂躙する。 熱いのに冷たい。矛盾した感覚。軟膏のべたつきなのか、それとも私自身の体液なのか。 認めたくはなかった。しかし、意思とは裏腹に、私の身体は、貪欲に快感を求めていく。 「見ろよ、我慢汁垂らしてるぜ」 「こんだけ大勢の人間の前で、よくチンポおっ勃てられるなあ?」 私を犯す人間達の声。 「達者なのは……チンポだけじゃねえぞ。コイツ、……うめえんだよ。舌遣いが」 娼婦みたいだ、と男が嘲る。 ……悔しい。こうなるはずじゃ、なかったのに…… いや、まだだ。まだ、あきらめない。まだ私は、完全には流されてはいない。 そうだ、このまま堪え続けるんだ。堪えて、堪えて……帰るんだ。絶対に。 「おい、もう……イッていいだろ?」 「おう。たっぷりお前の子種飲ましてやれよ」 「そんじゃ、一回こっちも……」 何? 何をするつもりなんだ? そう思った瞬間、上も下も、激しく動いた。 釘を打ち込むように、口の中で性器が激しく動く。 喉を突かれ、思わず息が止まる。 いっそ意識を手放したら楽だろうか。いや、それでは負けてしまう……帰れない。 それでは意味が…… 考える間もなく、手はぐちゅぐちゅと音を立てながら、私の性器を扱いていた。 熱い。理性が燃え落ちそうだ。段々、脳が沸騰し、目の前が白くなって…… 「ほらッ、出すぞ!……ッ!」 「ッ!? ……ん……んぐッ……」 私は……精を吐き出した。自身の性器がびくびくと震えていることが解ってしまった。 口の中にも精液を流し込まれたが、まるで水を飲むように、飲み込んでしまった。 身体が投げ出される。男達の手が、離れる。 「あ……」 今の物欲しげな声は……私の声? 思わず、口を押さえる。周りについた精液が粘ついた。 まだ……身体が熱い。ぼうっとする。それでも更なる熱を、快感を欲しがる自分がいる。 このまま目隠しをとって逃げてしまえばいい。押さえられていないんだから。 だが、腰が立たない。もがいても、ろくに前に進まない。 「何逃げようとしてんだよ」 突然、氷雨のような声が降ってきた。あの男の声だ。 それと同時に、身体が行き成り持ち上げられる。 「言っただろう?……最後まで、だって」 最後? まさか……!? 鋭い痛みが脳天を突き上げた。目は塞がれたはずなのに、星が散って見えた。 何かが、私の中に、入って、いる。 何か? ……考えるまでもないだろう。 私は犯されている。肛門に性器を突っ込まれて。 もう、身動きなんてとれなかった。 腸壁が濡れる。ぐちゅぐちゅと音を立てる。 その度に熱が溢れ出し、身体を焼き尽くしていく。 何とか元に戻ろうとしても、無駄だった。今までにされた行為の一つ一つが心の中に蘇り、理性を塗りつぶしていく。 この為の、行為だったのか。今更気づいても、もう遅い。 今や私は、完全に、あの男が言うところのマンコ狗に、成り果ててしまった。 私は……波導使いではない。ましてやアーロン様の弟子でもなんでもない。 マンコ狗である私には、そんな資格なんてない。あの方の傍にいる資格なんて。 なら……帰る理由なんて、ない。ここが、私の居場所なのだから。 ……そう、だ。何を躊躇する事がある? もし、そうなら……逃げる必要なんて、ない。このままもっと、愉しめばいい。 私は自分から腰を動かした。ある一点にチンポが擦れると、眩暈がするほどの快感が押し寄せてきた。 「あッ……ち、チンポ……気持ちいい、です……!」 口を開くと、自然と扇情的な言葉が溢れてきた。……これで、いい。私は、これで。 「チンポ、チンポがッ、擦れて……ケツマンコ、が……あ、熱いんですッ!」 ますます快楽が強くなる。壊れてしまいそうな快感。いつまでも味わっていたい。 たとえそれで完全に、壊れてしまったとしても。 「もっと、もっと突いてくださいッ! マンコ狗に精液たくさんくださいーッ!!」 私自身も燃えるように熱い。絶頂が、近い。 男は遠慮なく私の中を突いてくれた。頭の中に虹色の霧がかかる。もう、快感しか、感じない。 「ふぁッ、あ、イ、イっちゃいますッ! チンポでケツマンコ突かれてイっちゃいますううッ!!」 しかし、私は達しなかった。あの声が、聞こえたから。 「ルカリオッ!! ルカリオーッ!!」 るかりお……誰、だ? これは……誰の声、だ? 考える間に、何かが転がるような音や、どたばたと騒がしい音が聞こえた。 「もういいッ! もういいんだ! やめろルカリオ!」 誰なんだ……今、とてもいい気持ちなのに…… 荒々しい足音が、こっちに向かって走ってくる。 途端、引き剥がされる感覚。肛門からチンポが抜けた。 ……イけなかった。その熱が身体をちりちりと焼いていく。 「だ、誰!? イ、イきたかったのに! なんでイかせてくれないんですか!? なんで、何でイ」 突然、視界が明るくなった。目隠しを外されたのだろう。 そして、目の前には……黒髪の、精悍な顔つきをした男がいた。 突然、その男は私を抱きしめた。そして、耳元でささやく。とても、優しい声色で。 「……もういいんだ、ルカリオ。お前が傷つく必要なんて……何一つ、ない。 本当に、すまなかった。まさか……お前がこんな目に会っているなんて……」 誰? ……違う。私は、……知っている。この人間を……知っている。 「……ぁ……あ、ぁ……」 喉が、震える。声が、出ない。 でも、彼の手のひらはまるで、魔法の手のひらのようだった。 気づいたとき、私は大声で、彼の名前を叫んでいた。 「あ……アーロン様ああッ!!」 私も、思わず手を回そうとして……躊躇した。 今の私は……もう、彼の弟子でもなんでもない。ただの穢れた、快楽に溺れるのみの存在だ。 「や、やめて、ください……私は、もう……貴方とは、何の関係も……」 「何を言っているんだルカリオ!」 アーロン様は、私を更に強く抱きしめた。 「私は……私は一日とて、お前を忘れたことなんか無かった。何度、もう一度お前に会いたいと思ったことか……!」 ああ、なら、……余計に、会えない。私は、貴方を忘れていた。 貴方やリーン様のためと思いながら、その記憶は薄れ、今はただ快感に酔うだけの獣だ。 「そんなことはない。ルカリオ……お前は、お前だ」 「でも見たんでしょう!? 私が……私が、あんな風になる様を……!」 ……待て。見ていた? アーロン様は、私の痴態を見ていた……? なら、何故…… 「そんなこと、関係ない。身体の事なら、ロータに帰って休めば」 「……アーロン様……」 言葉を遮ると、彼はいぶかしんでこちらを見た。 「何だ、ルカリオ」 「どうして……あの時点で、止めてくださなかったんですか?」 そうだ。見ていたのなら……舞台の上で犯し始める前に、止める事も出来たはずだ。 なのに何故、諦めた時に来たんでしょうか。 「それは……ッ」 ああ、そうか。アーロン様も……愉しみたかったのか。 「そうなんでしょう? アーロン様。アーロン様も……このマンコ狗に、チンポをくれるんですよね……?」 「違う……違うんだルカリオ! 目を覚ましてくれ!」 目を、覚ます? ……もう目は覚めている。なら……することは決まっている。 「アーロン様……お願い、します。ご奉仕しますから、貴方の」 「!? 駄目だルカリオッ! 戻……」 不意に、背中が熱くなった。そして、どさり、と大きな音。 何が起こったのか、よく解らなかった。 「色々と予定が狂いましたね、公爵様」 「ああ。……いやはや、参ったよ。若いっていいね」 公爵の声が聞こえる。 「でもまあ、約束だったし? 犯されてるのを見て、声かけたり動いたり、助けたりしたら弟子を殺すって。 まー、死んじゃったのは師匠の方だったけど。でもまあ、扱いには困ってたし、結果オーライっすかね、公爵様」 ……え? ……それは、一体…………どう、いう…… ふと肉の焼ける臭いを感じて、私は振り返った。 そこには…………何かが、いた。 ああ……ええと、……何だっけ。そうだ、奉仕するんだ。ケツマンコに、チンポを貰うんだ。 でも、こんなに焼けては……貰えないじゃ、ないか。 身体の内で、熱が燻る。訳の解らない切なさが込み上げる。 「……あ……お、お願い、します……犯して、ください……ねえ、犯して、くださいよ……」 かさかさになった指に、自分のチンポを擦り付ける。 劣情と悲しみが込み上げ、そして。 私は、達した。今までに無いような快感と、苦しみを伴って。 あれから私は、公爵様の奴隷となりました。 公爵様に呼ばれてご奉仕し、沢山精液を頂きます。 痛い事も平気です。気持ちいいといってよく鳴くと、公爵様は沢山褒めてくださいます。 頭を撫でられるのも、褒められるのも好きです。 これからも公爵様のマンコ狗として、頑張りたいです。 ――おわり――
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【作品名】劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者ルカリオ 【ジャンル】アニメ 【名前】ルカリオ(アニメ) 【属性】波導の勇者 【年齢】200歳以上 【長所】波動の力が使える、自分の主人に捨てられたと思っていたが最後にそれは誤解だったと判明する 【短所】中の人がリディ 【備考】数百年前に杖に封印されてずっと眠っており、サトシによって現在にて目覚めた vol.2
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ついに物語は幕を開けた…! ルカリオsによる大迫力スペクトル小説をお楽しみください!! 本文 【前書き 謝罪】 ・とりあえず、全開は明らかなネタ切れ 設定の適当が響いて消してもらいました!! 今回は、そんな事が無いように頑張りたいと思いますっ!! ・今回はイメージとしては『3年Z組銀八先生』的な感じで行きたいと思います ギャグセンスは生憎な話、持ってませんが どーぞヨロです。 それじゃあ!! ↓とりあえずキャラ紹介からドウゾ!!↓ ☆マリオ・・学校長であり数学教師 ☆ルイージ・・副校長であり理科(科学)教師出番は少ない ☆ルカリオ・・クラスの担任 体育教師 何故か1部生徒に軽く見られてる(野球部顧問 クラスではツッコミ担当) ☆リンク・・ナルシスト(剣道部) ☆リンク(幼)・・クラスのマスコット的存在 学力はクラス上位(吹奏楽部) ☆ピーチ姫・・二重人格の持ち主 キレるとヤバイ(料理研究会 予想外の一言を発する時がある) ☆DK・・怪力の持ち主(生物研究部) ☆ネス・・PK使い プロ注目の高校生スラッカー(野球部 天然キャラ) ☆リュカ・・弱虫だがココ1番での集中力はクラストップ(野球部) ☆ソニック・・俊足の持ち主 女子に人気 (サッカー部) ☆ガノンドルフ・・元ヤンキーだが今は普通 ただ、暴れだしたらノンストップ ☆ポケトレ・・比較的地味なキャラ(帰宅部 たま~にツッコミ役) ☆ピカチュウ・・【正直無理があるキャラ】 喋れる ボケ役☆フォックス・・真面目なキャラで成績も優秀 しかしコイツも軽い天然(バスケ部 ボケ) ☆ファルコ・・クラス1位のクールガイ 的確なツッコミが持ち味(サッカー部) ☆ウルフ・・ボケもツッコミも一応出来るが下手(公式テニス部) ☆ヨッシー・・『でっていう』でお馴染み ボケ担当(料理研究部) ☆スネーク・・軍ヲタク 女子ウケはイマイチ あだ名は『おっさん』(軍事同好会(部員1名) ☆アイク・・熱血漢 何時もあつくるしい奴 (野球部) ☆ロイ・・ルックス高い 冷静沈着 でも・・・馬鹿 (柔道部) ☆マルス・・ツッコミ担当 行事が大好き (剣道部) 基本はこのメンバーで行きたいと思います!! まあ~そのうちキャラは増えますね(笑) スマブラ以外もありえます☆ 増えたキャラはその都度 説明しま~す^^ -- 残戦ルカリオスパーク (2010-03-12 23 26 11) 『委員会と係り』 ルカリオ(以下ル)「よ~しお前ら席に着け!! 今から出欠確認すんぞ」 生徒は素直に着席する ル「名前呼ばれたら返事しろよ~」 ル「アイク!!」 アイク(以下ア)「はい」 ル「ウルフ!!」 ウルフ(以下ウ)「は~い」 ~てな感じで出欠確認は進んでいく~ ル「よし!! 皆、居るな!!」 ファルコ(以下ファ)「先生!!1つ聞いても良いですか?」 ル「ん?? どうした??」 ファ「いや・・・ 開始早々ツッコンでアレなんですが・・・ 何で略したんですか??」 ル「なんでって・・・ ホラ、俺には波導があるから」 ファ「じゃあ なんで最初の2人は呼名したんですか??」 ル「なんでって・・・」 (てか 俺はツッコミ担当じゃないのかよ!!完全にボケキャラになってるし!!) ソニック(以下ソ)「先生 とりあえず授業始めましょうよ」 ル「そうだな (よし!!助かった) ファ「お~い 俺の立場は??」 フォックスの嘆きは無視してルカリオは黒板にチョークで文字を書く ル「新学期になったらマズは『委員会』と『係り』を決めるからな まぁ~ お前らは高3なんだから大体の仕事内容は把握してるよな」 スネーク(以下ス)「委員会だと!? 先生!!私は上部の会議などに興味はありません!! 常に前線に居たいです!!」 ル「お前はイキナリ何を言ってるんだ?? ココは軍隊じゃないからね」 ヨッシー(以下ヨ)「(給食の)『お代わり係り』を希望します!!」 ル「お前にそれは任せられないし そんな係りは無いから」 ヨ「じゃあ(給食の)『毒味係り』で!!」 ル「お前に給食関係の係りと委員会は任せないから」 ヨ「でっていう・・・」 マルス(以下マ)「先生!!宴会部長は僕にお任せを!!」 ル「もはや『部長』じゃん」 ス「じゃあこのクラスの女子の護衛係りは私に・・」 スネークの発言を遮るように1人の女子生徒は口を開いた」 ピーチ(以下ピ)「軍ヲタクは黙ってなさい!!」 ル「おいおいおい そんな言い方するなよ」 ピ「こんな変態に護衛されたくありません」 ファ(連載1発目から不安しか感じない・・) -- 残戦ルカリオスパーク (2010-03-13 21 35 21) ~なんやかんやだで決定~ ・学級委員『ソニック』 ・風紀委員『フォックス』・『ファルコ』・『リンク』・『ピーチ』 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-09 21 57 09) ・給食委員『ヨッシー』 ・体育祭実行委員『アイク』 ・文化祭実行委員『マルス』 ・実行委員補助『ロイ』 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-09 21 58 54) ・学芸委員会『ガノンドルフ』 ・号令係『ピカチュウ』・『ポケトレ』 ・お花係『DK』・『リュカ』 ・体育係「ネス』 ・ ・ ・ -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-09 22 01 06) フォ「配置以前に作者に突っ込みたい!!!」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-09 22 06 19) 作者「なんだよ」 ファ「ホントに出たよ!! そして何でリオル!?」 リオ「本当はルカリオがよかったけど俺がルカリオだと本編と被るから」 ファ「別に良いじゃん!! 本編に出ないんだし」 リオ「いや 出るよ」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-09 22 09 08) ファ「なんで作者が自分の小説に出るんだよ」 リオ「なんか 面白そうだし」 ファ「マジで来ないで」 リオ「なんで・・??」 ファ「アンタ・・・ ルカリオと共演したらテンション大変な事になるだろ?」 リオ「確かに」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-09 22 11 23) ファ「なんか、1セットが短くね?」 リオ「あぁ~ なんかさ、10行以上書くと『大量の~は~出来ません』って出るのよ」 ファ「いやいや!! その~←が重要だろ!!」 リオ「忘れた」 フォ「作者は鳥頭決定」 リオ「否定しない」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-09 22 15 00) ファ「てか ↑の話なんてどーでも良いんだ」 リオ「今のが前説かよコノヤロー」 ファ「俺が1番言いたいのは」 リオ「言いたいのは?」 ファ「アンタ・・・ 1ヶ月近く何してた!?」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-09 22 17 25) リオ「なんだよ その個人情報を聞き出す感じは」 ファ「個人情報ってか なんでこんなに更新率悪いんだよ!!」 リオ「なんでって・・・ 忙しいんだよ」 ファ「具体的には?」 リオ「そりゃー モバゲーやったり、絵チャやったり・・・ ルカリオのこと考えたり」 ファ「おい!! 最後のは何だよ!!」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-09 22 20 06) リオ「だから 普通にルカリオと妄想トークしてる」 ファ「お前・・・ 何所まで変態なんだよ」 リオ「おいおい 作者を『お前』呼びかよ」 ファ「五月蝿い!! 大体・・ 何所までルカリオのことが好きなんだよ・・・」 リオ「そりゃ~ 一緒に住みたいよね」 ファ「真面目に答えるな!!!」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-09 22 24 40) リオ「お前・・・ マジで面倒だな・・・」 ファ「なんだよ その冷たい感じは!!」 リオ「あんまり面倒だと謹慎処分だよ」 ファ「んなこと出来るのかよ」 リオ「やってみようか?」 ファ「ああ」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-09 22 27 12) ~【お知らせ】ルイージは4話分の謹慎処分~ ルイージ「何で僕がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 リオ「こーゆーこと(笑)」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-09 22 28 57) ファ「り・・・・ 理不尽だろ!!」 リオ「気にするな 若干の犠牲も必要だ」 ファ「それはそうだが・・・」 リオ「さっさと帰んないと お前も奴の二の舞だよ」 ファ「帰ります!!」 リオ「たまには教室行くから~」 ファ「お願いだから来ないで」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-09 22 31 49) ~改めて教室~ ル「よし!! じゃあ今学期はコレで行くぞ」 ルカリオは黒板を指差しながら言った フォ「先生!!」 ル「なんだ? ファルコ」 フォ「なんだ? ファルコじゃありませんよ!! 明らかに突っ込みポイントありますよ」 ル「突っ込みポイント?」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-10 22 46 44) ファ「まず・・ なんで風紀委員にピーチがいるんですか!!」 ピ「あら 別に良いじゃない」 フォ「人数は多い方が良いだろ」 ファ「そりゃそうだが・・・」 ル「ファルコ お前は何で風紀委員に女子が居るのか知りたいのか?」 ファ「まぁ そうです」 ル「それはな ピーチって見た目は女だが、その裏腹にはとんでもない・・・」 ファ「とんでもない??」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-10 22 51 58) ル「とんでもない・・・ えーと・・・ 何だっけ?」 ファ「ハァ!! 何だよそれ!!!」 ル「うん 忘れた」 ウルフ(以下ウ)「ただ 先生がナンp」 ウルフがここまで言うと前からは波導弾 後ろからはピーチが投げた英和辞書が彼を直撃した ファ「今のは忘れる」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-10 22 56 12) ファ「じゃあ DKが『お花係』って何ですか!? 大体 お花係なんて小学校レベルですよ」 ル「良いか よーく考えろ クラスにお花が在るとそれだけで落ち着くだろ」 ファ「そうですかね・・・」 ル「だから 俺は花を置きたいんだ 花を置くには当然世話をする人が必要だ」 ファ「そりゃ~ そうですよね」 ル「だから作った」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-10 22 59 52) ファ「そんなもん・・・ 日直の仕事で良くないですか?」 ル「駄目だ」 ファ「何でですか?」 ル「花に備わってる波導と育ててる人間の波導が1つになった時こそ最高の花が咲くんだ!」 ファ「そうですか・・・」(コイツ・・・ けっこうウザイキャラかも) -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-13 21 58 18) 『平常授業!!」 リ「センス0のタイトルだな・・・」 ル「作者ぁぁぁ!! ちょっと来いぃぃ!!」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-13 22 04 01) リ「うわっ ルカリオに呼び出し食らったよ・・・ 最高じゃん」 ル「五月蝿い!!! てか なんだよ俺のキャラは!?」 リ「問題あるか??」 ル「大有りだぁぁぁぁあ!!」 リ「ボケてる所とか??」 ル「そうだよ!! 全然突っ込んで無いから!!」 リ「うん 知ってるよ」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-13 22 14 54) ル「今の俺の答えに対して↑の答えは変じゃね?」 リ「うん 知ってるよ」(2回目) ル「う・・・ ウザイ・・・」 リ「うん 知ってるy(ここでルカリオの波導弾) リ「痛ってぇ~」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-13 22 17 02) ル「案外平気なんだね」 リ「みたいだな」 ル「まあ 今はリオルだもんな」 リ「てか・・・ お前なら加減してくれると信じてた!!」 ル「ちょ・・・・」 リ「好きです!! 付き合って下さい!!」 ル「俺は♂だぁぁぁぁ」(全力波導弾) -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-13 22 19 42) リ「いやいやいや!! 今のは痛いから!!!」 ル「全力だもん」 リ「てか・・・ お前は作者に対して波導弾打ち込みに来たのか!?」 ル「それもある」 リ「作者(つまり俺)への抗議じゃ無いの!?} ル「それは 作者を殺るための建前」 リ「wwwwwwwwww」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-13 22 23 45) リ「まぁ お前に殺られても後悔はしないかも・・・」 ル「ファルコからは聞いてたが・・・ いや 何でもない!!」 リ「なんだよそれ~」 ル「じゃあ そろそろ帰るわ」 リ「今の時間は終電も終わっちゃったから家に来る??」 ル「終電とか無いからぁぁぁぁぁぁ!!!」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-13 22 26 34) ここは教室 今は休み時間 生徒は談笑したり 携帯を弄ってる ソ「なぁリンク 今日は暇だろ?ゲーセン行こうぜ!」 リ「今日?? 駄目だよ」 ソ「何でだよ?」 リ「今日こそは・・・ 駅前でナンパを成功させる!!」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-15 22 03 24) ソ「なんだよそれ!!」 リ「だ か ら ! ! ナンパだって!!」 ソ「知ってるよ!! ナンパする理由だよ」 リ「理由か・・・ 簡単だよ イケメンで成績優秀の僕に彼女が居ないからだ!!」 ソ「お前のその性格なら一生彼女なんて出来ないからwww」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-15 22 08 43) リ「何が可笑しい!!」 ソ「全てだよwww」 ファ「おい ソニック・リンク 五月蝿いぞ!! もうじき先生来るぞ」 ソ「ゴメン てか次の授業なんだっけ??」 ファ「数学だろ? 確か新任教師だったと思うぞ」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-15 22 12 04) その時教室前方の扉が開いた 教師「よーし お前ら席に座れ」 生徒は座ったが、隣近所と話をしてる 教師「喋るの止めろ!! 俺が今日からお前らに数学を教える『アンノーンA』だ」 ポケトレ「アンノーンwwww てか、アンノーンって英語だろ!? 数字なんてアリかよ!!」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-16 22 24 01) アンノーンA「数字だって大人の都合でアリなんだ」 Aが言うとズラズラと色んなアンノーンが入室してきた アンノーンA「良く見ろよ! 数字は勿論だが√・÷・<・×と、色んなアンノーンが居た」 ポ「超珍しいじゃんwww ゲットしよう!! ピカチュウ!手伝って」 ピカチュウ「ラ~ジャ」 アンノーン全部「えぇぇぇぇぇ!!!!」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-16 22 28 22) まあ 結論としては、アンノーン教師陣は全滅したのだった・・・ ソニック「じゃあ 自習で!!」 学級委員のソニックが纏める -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-16 22 30 18) まぁ 教師の居ない自習=休み時間なので 勉強する奴なんて1人も(?)居ないのが現実 便りのソニックだって喋ってる ファ「コレの何所が通常授業なんだ??」 彼は音楽を聴きながら呟いた -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-16 22 33 10) 『まさかの転校生』 ファ「早速 キャラ増やすの!?」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-16 22 52 10) 高校生活最後の体育祭を約一ヵ月後と控えた四月の終わりのある日 教室は何所かざわめいていた ~持ち主不明の席が3つあるのだ~ ソニック「これって・・・ 転校生パターンだよね?」 フォックス「ああ 絶対転校生パターンだよ」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-27 22 01 33) ファルコ「転校生って・・・ まさか・・・」 フォ「心当たりでもあるのか??」 ファ「いや・・・ なんでもない」(まさかリオルの野郎か・・!?) キ~ン コ~ン カァ~ン コォ~ン 教室前方の扉が開き ルカリオが入ってきた -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-27 22 04 21) ルカリオ「よ~し! 皆座ったな んじゃあ、皆空気読んでると思うが転校生紹介するぞ~」 スネーク「先生!! 敵軍のスパイの可能性は!?」 ル「五月蝿い」 カービィ「食べ物ですか??」 ル「食べ物じゃないから 転校生だから てか入れるよ?」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-27 22 07 28) 入って良いぞ、ルカリオが言うと3人(正確には2人と1匹)が入室した ル「それじゃあ 自己紹介してもらおうか」 「じゃあ わっちから・・・」 控えめだが、しっかりとした声の主が一歩前にでた -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-27 22 10 11) 「都立北高校から来ました 新導 青空(しんどう かいせい)です これから宜しくお願いします!!」 彼の顔には満面の笑顔が輝いていた 「じゃあ 次は俺かな・・・」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-27 22 16 43) 「同じく都立北高校から来ました ソルトです! 皆 宜しく!!」 第一印象としては悪くない挨拶だった 女子の一部からは『格好良い』などと言う声が聞こえた 2人の挨拶が終わり 最後に視線を集めたのは リオルだ -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-27 22 21 29) リ「はじめまして!! リオルです☆ イロイロ知らない事が多いですが これから一年間よろしくお願いします!!」 ファ(やっぱし作者だぁぁぁぁぁ!!)心の中で叫んだ ル(薄々感じてたけど絶対このリオルって作者ぁぁぁ) 時既に遅しな状態だ -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-27 22 25 03) ルカリオは諦め半分の笑顔を浮かべながら言った 「お前ら 仲良くしろよ!!」 ファ「他の連中は知らないが リオルだけは敵に回さないようにしよう・・・」 ファルコが決心すると同時にチャイムが鳴り響いた -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-27 22 28 28) ココは校長室である 部屋としてはごく普通の校長室を思い浮かべてみれば間違えない 校長「まったく・・・ 困るんだよね~ホント・・・」 ルカリオ「すみません 私からもキツく言ったので・・・」 この学校を束ねる人物 そう それこそ赤い帽子と髭でお馴染みの マリオだったりする -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-29 22 17 09) マ「いや 本当に今回は前代未聞だよ!? 生徒が先生GETするって!!」 ル「そんなこと知ってますよ・・・ てか」 マ「どうした??」 ル「テーブルの上のお茶は理解できますが・・・ 何で赤いキノコがあるんですか?」 マ「何でって・・・ 私の好物だからだよ」 ル「だからって 何で私に所にも置くんですか!!」 マ「あ!! 1UPの方が良かったか??」 ル「そうじゃ無いですよ!!! せめて羊羹とかこう・・ 普通の物とか」 マ「我が家では客人にキノコは普通だが・・」 ル「校長・・・ マジで頭大丈夫ですか??」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-29 22 22 23) マ「あーもう!! 五月蝿いなぁ」 マリオはルカリオにイラ付きながら自分のキノコを一口食べた 辺りに嫌な音楽が響いたと思ったら マリオは 小さくなっていた ル「毒キノコかよ!!!!」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-29 22 24 43) マ「とにかく!! アンノーン先生はあの事件で教師を辞めたんだよ!?」 ル「マジですか・・・ ∑」 マ「マジだよマジ!! 大マジだよ!! なんか田舎の農業継ぐらしいぞ」 ル「アイツが農業!? 不適所だろ・・・」 マ「そんな事はさておき・・・ 彼の処分は如何するつもりなんだ?」 ル「処分と言われても・・・ 厳重注意で当人も反省してるのでこれ以上は・・・」 マ「そうなの?」 ル「そうです」 マ「反省してるなら まぁ良いか」 ル(コイツ軽いなw) 「では私はこの辺で失礼します」 マ「待ちたまえ!! そこのキノコ食べて行きなさい 校長命令だ!」 ル「権力乱用かよ・・・」 愚痴を言いつつルカリオは一口食べた すると 周囲に軽快な音楽が流れた ルカリオ×4→ルカリオ×5 ル「1UPキノコwwwwwwwwwwww」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-04-29 22 33 25) 『転校生人気って下手したら初日だけ、上手くいけば卒業まで人気者』 ソルト「この小説っていちいちタイトル長いの?」 リオル(作者)「まあ 気まぐれ」 ファ「なんでお前が転校して来るんだよ!!」 リオ「アレは俺じゃないからww」 ルカ「違うの!?」 青空「リオルは俺のダチww」 ファ・ルカ「よかったwwww」 ソルト「本編入るまでどんだけ行使うのwwwww」 -- 残戦ルカリオスパーク (2010-05-02 22 41 16) おつかれのときなど癒されたいと思ったときのアルバイト(*´ェ`*) http //fgn.asia/ -- 舞花 (2012-06-29 02 40 04) 著者 文章 重要! ↑あまり文が長いと文丸ごと投稿できず、データも残らず、すなわち“パー\(^o^)/”になりますのでご注意ください
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1786.html
【作品名】劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者ルカリオ 【ジャンル】アニメ 【名前】ルカリオ(アニメ) 【属性】波導の勇者 【年齢】200歳以上 【長所】波動の力が使える、自分の主人に捨てられたと思っていたが最後にそれは誤解だったと判明する 【短所】中の人がリディ 【備考】数百年前に杖に封印されてずっと眠っており、サトシによって現在にて目覚めた vol.2
https://w.atwiki.jp/ochi-poke/pages/107.html
自分の意思を波導で人に伝えられる「波導の勇者」。 しかしながら戦場では「強者」と「臆病者」が生き残る為、勇者のルカリオの耐久は紙である。